焙煎は続く、どこまでも・・・

焙煎は続く、どこまでも・・・

まだまだ三寒四温の気候を感じるほどではないけど春が近いですね。

焙煎する珈琲豆の銘柄も無意識のうちに浅煎りを選んでしまうのは、春が近づいていることの兆候。機屋の珈琲豆は季節の推移で焙煎の塩梅が少しずつ変化します。長年焙煎をやってきて無意識のうちに変わっていることに気づきました。

今機屋ではブラジル豆の焙煎が熱い!

ブラジルブルボンカルモシモサカ1993年物

ブラジルジャイアンツ2009年物

ブラジルセルトンカルモデミナス

気が付けば3銘柄もオンリスト中!

近日中にウェブショップにもエクストラ&オールドコーヒーも販売開始します。

 

機屋店主 関

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