こんにちは、機屋店主の関です。
ブラジルイバイリとマダガスカルの2012年物を比較してテイスティングしました。
ふたつの珈琲に共通して「モカ」の味わいを感じました。
イバイリには明るいイメージ、マダガスカルにはダークトーンの暗め。
そこから、どうにもこうにもモカコーヒーを真っ直ぐに感じたくなり、
たくさんのモカを焙煎しました。
モカマタリ ムニール イエメン 2015年物
モカマタリ バニマタル イエメン 2001年物
モカ ハラール ボールドグレイン エチオピア 2012年物
エチオピア モカ ゲイシャ ナチュラル ゲシャビレッジ
ついでに、ゲイシャつながりの感覚で
コロンビア ウィラ ピンクブルボン ボンボ農協
ニューウェーブとクラシカルのコーヒーの間で、“機屋“として求める味わいを
ブラッシュアップしたいと思います。
オンラインショップにて販売中 >>> エクストラ ☕️
>>> オールド ☕️
機屋店主 関